デザイン
Design一戸建てのような感覚の
低層レジデンスが
暮らしを優雅に演出。
タマキホームの「ウィングシャトー」マンションシリーズは、
集合住宅の原点であるヨーロッパの歴史的な石積複層建築に現代的エッセンスを加えデザインを展開しています。
[ウィングシャトー真地ヒルズ]においてモチーフに選んだのは、
ベルサイユ宮殿における「識名園」にも似た存在の「グラン・トリアノン」という離宮です。
その大地に広がる優雅なシンメトリーフォルムをオマージュし、
重厚感と開放感の調和を低層3階建てという形で現代的に表現しました。
地域環境にも溶け込む優美なスタイルが、ゆとりある暮らしの時間を演出します。
まるで一戸建てのように、自分だけの“住まい”を実感できる。それが低層マンションだからこそ得られる充足感です。
[ウィングシャトー真地ヒルズ]は、低層3階建ての建物の中に32の邸宅をご用意しています。
1階の邸宅(一部を除く)には広々とした専用庭がついており、窓を開ければリビングとひと続きの広がりと開放感が得られます。
心地よい風を感じながら読書をしたり、体を動かしながら家族との時間を過ごしたり‥マンションに住みながら、自分だけの屋外空間でのびのびした暮らしが実現できます。
※管理規約・使用細則にて使用に関するルールがございます。非日常的な空間に
包まれることが
日常のシーンとなる。
[ウィングシャトー真地ヒルズ]では、マンション共用部空間もベルサイユ宮殿離宮の素材感や色彩からインスピレーションを受けて、 非日常的な気品と豪華さを感じさせるデザインを創り出しています。
エントランスでは、凹凸感豊かな石状塗装と光沢感のある大理石調タイルが味わい深いコントラストを放ち出迎えます。
ホールに足を踏み入れると、そこは豊かな素材感の競演。石目調と木目調素材のコンビネーションをベースに琉球石灰石の円形壁が立体的なアクセントとなり、さらにローズレッドのタイル壁が華やかな印象を与えます。
代表取締役
岡田 達人
TATSUHITO
OKADA
プロフィール
大手設計事務所にて住宅・商業施設などの企画立案及び意匠設計を担当。その後デザイン会社で数百棟の集合住宅デザイン監修をプロデュース。2016年1月株式会社カーサデザイン・コンサルタントを設立。現在も関東・関西・東北・九州沖縄エリアと幅広くデザイン監修を行う。